光回線

光回線とは何?仕組みや種類、Wi-FiやADSLとの違いを解説

光回線の契約を検討している方も多いと思われます。

しかし、そもそも光回線がどういったものなのか知らない方も少なくないと思われます。

そこで今回は、光回線がどうったものなのか知りたい方や初めて光回線を契約する方に向けて、光回線の仕組みや種類などについて解説していきます。

この記事で分かること
・光回線の仕組み
・光回線のメリット・デメリット
・おすすめの光回線

当サイトおすすめの光回線はこちら

光回線とは何?仕組みを解説

光回線 2

自宅では光回線を使ってインターネットを利用するという考えが今では当たり前になりつつあります。

それだけ光回線が社会全体で普及しています。

しかし、光回線の契約で失敗しないために、光回線の仕組みや種類などについて知ることが大事です。

そこで、光回線の種類やWi-Fi、ADSLとの違いなどについて解説していきます。

光回線は4種類ある|NTT回線だけではない

光回線はお現在は大きく分けて以下の4つの種類があります。

1つずつみていきます。

NTT回線:老舗のインターネット回線

NTT回線はインターネット回線の老舗とも呼べるほどに昔からインターネット回線サービスを提供していて、シェア率が最も高い光回線です。

シェア率の高さからNTT東日本とNTT西日本で管轄が分かれていて、住んでいるエリアによって契約してからの連絡先も変わってきます。

最大手の安心安全のサービスを受けたい方は、NTT回線を利用しているフレッツ光などの契約がおすすめです。

光コラボ:お得にNTT回線が使えるサービス

NTT回線はフレッツ光だけで提供されているわけではありません。

あらゆる光回線事業者で提供されています。

たとえば、ドコモ光やSoftBank光などもNTT回線を使っていて、NTT東日本、NTT西日本から回線設備を借りる形でサービスを提供しています。

そして、こういった光回線サービスが光コラボに区分されていて、光コラボは光回線とプロバイダがセットで契約できるサービスとなっています。

本来は光回線とプロバイダが個別で契約する形となっていて、光回線を契約するだけではインターネットが利用できません。

光回線の契約は回線の利用権利の契約で、プロバイダの契約は回線とインターネットをつなげる契約といったイメージを持っていれば問題ありません。

光コラボは光回線を借りている分回線設備の維持管理のコストが不要で、光コラボではない光回線と同じ価格相場で契約できます。

プロバイダにもそれぞれ特徴があるため、プロバイダにこだわりがある方はともかく、特にこだわりのない方は光コラボの契約がおすすめです。

ドコモ光ならキャンペーンでドコモのスマホ料金が割引されたり、SoftBank光ならSoftBankのスマホ料金が割引されます。

そういったキャンペーン内容や月額料金などを意識して、自分に合った契約先を探してみてください。

独自回線:通信速度の速い回線が使える

独自回線はNTT光回線以外の事業者が独自に生み出している回線のことです。

たとえば、高速通信で有名なNURO光などがあげられます。

NURO光は日本で最も通信速度が速い回線として有名で、最大通信速度だけでなく、実際の通信速度の速さも最も速いです。

高画質で動画を視聴したり、オンラインゲームをプレイするくらいの範囲であれば、下りの通信速度100Mbpsが安定すればストレスを抱えることはありません。

NTT回線ならどこの事業者で契約したとしても100Mbpsは出せます。

しかし、それ以上の速度を安定して出す必要があれば、NURO光で契約するのがおすすめです。

不必要に速い通信速度が出せる事業者やプランで契約してもコスパが悪くなってしまいます。

その点をよく考えて無駄のない契約を心掛けてください。

ちなみに、以下の記事ではNURO光などのいくつかの光回線サービスの通信速度の実測値についてまとめています。

気になる方はチェックしてみてください。

※「【引っ越し連絡帳】eo光の評判が荒れてる?口コミから見えた最新情報」の挿入お願いします。

電力会社の回線

全国的に有名なところはありませんが、電力会社の光回線というのもあります。

たとえば、関西電力がかかわっているeo光や中部電力がかかわっているコミュファ光などが広く知られています。

こういった光回線は、各地域の電力会社のグループ企業が運営していて、その地域に住んでいる方でないと契約できません。

全国的な光回線サービスよりも電力会社の光回線のほうがお得な場合もあるため、選択肢の1つに入れてみてください。

ちなみに、契約できる光回線サービスと提供エリアは以下の表の通りです。

自分の住んでいる地域の電力会社の光回線もチェックしてみましょう。

コミュファ光eo光MEGA EGGPikaraBBIQ
提供エリア・愛知県
・静岡県
・岐阜県
・三重県
・大阪府
・京都府
・兵庫県
・奈良県
・滋賀県
・福井県
・和歌山県
・広島県
・岡山県
・山口県
・島根県
・鳥取県
・香川県
・愛媛県
・徳島県
・高知県
・福岡県
・佐賀県
・長崎県
・熊本県
・大分県
・宮崎県
・鹿児島県

光回線とWi-Fiは何が違う?

光回線を使って自宅でWi-Fiを利用してスマホを使う方が多いことから、光回線とWi-Fiを混同させている方が少なくありません。

光回線は光ファイバーを自宅に引き込んで、有線接続でインターネットに接続する方式の回線です。

光回線を利用するために回線の引き込み工事が必要で、初期費用がかかりやすいです。

ただ、データ容量を必要としないため、通信量を意識することなくインターネットが利用できます。

それに対して、Wi-Fiは無線接続でインターネットに接続する方式の回線です。

有線接続では接続できるデバイスの数が限定されていますが、無線接続ではケーブルなしで接続できる分、複数デバイスの接続が可能です。

Wi-Fiは自宅の光回線を利用してWi-Fi接続する形だけでなく、他社の回線設備を使って無線接続する形もあります。

どちらの形でWi-Fi接続しているのかによっても特徴が異なります。

以下の表に光回線とWi-Fiの特徴をそれぞれまとめました。

参考にしてみてください。

光回線Wi-Fi(自宅回線利用時)Wi-Fi(外部回線利用時)
特徴・有線接続
・データ容量が必要ない
・通信速度が安定する
・無線接続
・データ容量が必要ない
・複数デバイスに接続可
・無線接続
・複数デバイスに接続可
・外出先でも利用可

光回線とADSLは何が違う?

光回線にやや近いものにADSLというものがあります。

ADSLは従来の電話回線を利用してインターネットを利用する方法です。

ただ、ADSLは2024年3月末には完全にサービスが終了します。

理由は光回線とのスペックの違いにあって、光回線の方が通信速度や通信の安定性が圧倒的によいです。

ADSLは最大通信速度が50Mbpsと遅く、周囲の同回線の影響で通信が不安定になりやすくてストレスが溜まってしまう方も多いです。

通信費だけはADSLのほうが安いですが、安さ以上にまずはストレスなくインターネットが使えるかどうかが大事です。

また、最近では自宅に固定電話を設置する家庭も減ってきたこともあり、ADSLの立場がなくなっています。

そういった背景があってADSLのサービスは終了する方向に決まりました。

モデムやルーターとは何?

光回線を利用する上で、モデムやルーターがどういったものなのかを知っておくことが大事です。

モデムはパソコンのデジタル信号と電話回線のアナログ信号を交互に変換するために必要な装置です。

昔はダイアルアップ接続でインターネットに接続していて、そのためにモデムは欠かせない存在でした。

最近では電話回線が必要なくなったためにモデムは使わなくなり、代わりにONUと呼ばれる装置を使うようになっています。

ONUはデジタル信号と光信号を交互に変換する装置で、中にはONUのことをモデムと呼んでいる方もいます。

一方で、ルーターは複数デバイスをインターネットに接続するために必要な装置です。

たいていの場合は、LANケーブルでパソコンとルーターを接続し、もう1つのLANケーブルで、ルーターとONUを接続します。

こうすることでパソコンは有線接続でインターネットが使え、スマホはWi-Fiで無線接続ができるようになります。

無線接続が必要ない場合は、ONUとパソコンを直接LANケーブルでつなげれば有線接続でインターネットが使えます。

この2つがあって1つの光回線で有線接続と無線接続ができるようになる点を押さえておきましょう。

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光回線を使うメリット4つ

光回線 3

光回線を使うメリットとしては以下の4つがあげられます。

1つずつみていきます。

通信速度が速い

光回線は通信速度が圧倒的に速いです。

光回線は電気信号を光信号に変えて、光の点滅する速さを情報を伝達するため、速い通信速度を再現しています。

最近では光回線と同じくらいの速さが出せるモバイルWi-Fiも登場していますが、実際は無線接続になってしまうため光回線のほうが速いです。

通信速度の速さを求めるなら光回線を優先して、回線選びをしていきましょう。

通信速度が安定している

光回線は通信速度が安定していて利用しやすいです。

光回線はスマホと接続する場合はWi-Fiで無線接続をすることがありますが、あくまでも有線接続が前提にある回線です。

有線接続だと無線接続のように外部環境からの影響を受けて通信速度が落ちるということが少ないため、安定しやすいと考えられています。

実際、最大通信速度1Gbpsの光回線の有線接続と最大通信速度2.7GbpsのモバイルWi-Fiの無線接続を比べると、光回線の方が速いです。

光回線は100Mbpsが安定して出せますが、モバイルWi-Fiは安定して出せても70Mbps程度が限界です。

最大通信速度だけでなく、接続方式も踏まえて、実際に出せる通信速度の速さを基に契約先を考えてみてください。

定額で利用し放題

光回線は定額でいくらでも利用できる点も強みの1つとしてあげられます。

スマホなどは契約先のインターネット事業者が管理しているあるいは借りている回線設備から電波を飛ばしてもらって利用できる仕組みとなっています。

そして、利用する通信量によって料金が変わったり、定額制で決められた範囲までデータ容量が使えたりするところがほとんどです。

一方で、光回線はADSLなどの固定回線と同じで通信量の制限がないような形でサービスが提供されています。

中には利用したデータ量に合わせて料金が決まるプランもありますが、たいていの場合は決まった料金を払って無制限で使えます。

無制限で自由にインターネットが使えると、通信制限を気にしなくてよいためかなり便利です。

光電話など付随サービスも利用できる

光回線は光電話などの付随サービスも利用できます。

光電話は電話線の代わりに光ファイバーケーブルを使って固定電話を使えるようにするサービスのことです。

すべての光回線が光電話を使えるとは限りませんが、オプションやセットプランとして契約できるところが多いです。

他にも、電気やガスなどの生活インフラにかかわるサービスの契約もできて、個別に契約するよりも料金が安くなりやすいです。

付随サービスを利用することで適用されるキャンペーンも少なくありません。

普段の電話代や電気代、ガス代などを安くしたい方は、料金を比較した上で付随サービスも利用してみてください。

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光回線を使うデメリット4つ

光回線 4

一方で、光回線を使うデメリットとして以下の4つがあげられます。

1つずつみていきます。

利用前に開通工事が必要

光回線は利用を開始するために、開通工事が必要です。

開通工事はキャンペーンで実質無料となるところも多いのですが、高い工事費を請求されることも少なくありません。

また、開通工事にあたって事業者のサポートに連絡する必要があるのですが、連絡がうまくつながらずに工事日程が決められないケースもよくあります。

特に社会情勢が大きく変化してからは、サポートセンターの窓口の縮小化や1日あたりの工事件数の減少が見られています。

そのため、宅外工事と宅内工事の2回の工事が完了するまでに2ヶ月程度は見積もった上で、早めに行動することが大切です。

ADSLやモバイルWi-Fiに比べて月額利用料は高い

ADSLやモバイルWi-Fiなどと比べると、光回線は月額料金がやや高いです。

ADSLは月額料金の相場が2,000円から3,000円程度、モバイルWi-Fiは4,000円から5,000円程度と言われています。

それに対して、光回線は5,000円から6,000円程度が相場料金とされています。

中には光回線でも3,000円程度に抑えられる契約先もありますが、5,000円以上毎月かかるところがほとんどです。

他のインターネットサービスと比べたら少し高めになるということを前提に、光回線にするかどうか考えてみましょう。

自宅でしか利用できない

光回線は自宅に回線設備を設置して、有線接続で利用するのが基本であるため、自宅でしか利用できません。

もし無線接続でスマホに利用するとしても、自宅から一定以上の距離離れてしまうと、Wi-Fiの電波が飛ばなくなってしまいます。

そのため、自宅にいることがほとんどない方は、光回線を契約しても利用する機会がなくて無駄なコストが発生しやすいです。

どのくらい自宅でインターネットを利用する時間があるのか考えて、光回線を選ぶことが大事です。

契約期間内での解約には違約金がかかる

これは他のインターネット契約でも言えることですが、契約期間が設けられている光回線だと、契約期間中に解約すると違約金が発生してしまいます。

違約金の料金の決め方は、光回線事業者によってそれぞれ異なりますが、たいていの場合は10,000円以上かかります。

また、いつ解約しても料金が固定である場合と、サービス利用期間によって違約金が減額していく場合があります。

ただ、違約金を意識して契約期間満了まで我慢するのは、その間無駄なコストを払っているのと変わらないです。

そのため、違約金を負担してくれる光回線サービスに乗り換えたり、初めから契約期間のないプランで契約することをおすすめします。

光回線の利用に向く人の特徴

光回線 5

光回線の利用は以下のような方に向いているといえます。

1つずつみていきます。

仕事やゲームでインターネットを利用する人

仕事やゲームでインターネットを利用する人におすすめです。

社会情勢の変化によってテレワークを導入する会社が増え、そういった会社で働く方にとっては、自宅に光回線があると何かと便利です。

会社側としてもインターネット設備を社員自身で用意してもらったほうが楽であるため、お互いのためにも光回線を導入してみてください。

また、最近はApex Legendsなどを筆頭にオンラインゲームが普及していて、以前よりも通信速度の速さを必要とする人が増えています。

Apex Legendsが普及してから、バトルロワイアル要素を入れたゲームが新しく増えてきていて、今後も通信速度の速さは必要だと考えられています。

そういったゲームをプレイする方も光回線の利用をおすすめします。

当面は転居の可能性が少ない人

光回線は自宅に回線を設置する形となるため、しばらく転居する可能性が少ない方にもおすすめです。

転居先でも転居手続きをすれば光回線がそのまま使えます。

しかし、再度工事費用がかかったり、転居手続きの手数料がかかったりして何かと面倒が多いです。

最低でも1年程度利用し続けられるならともかく、1年以内に転居の可能性がある場合は、あまりおすすめできません。

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速度が速くてお得なおすすめの光回線5つ

光回線 6

光回線の良し悪しがわかってもどの回線を契約すればいいのかわからない方も少なくないでしょう。

そこで、以下のおすすめの光回線を5つのサービス内容や特徴などを紹介していきます。

おすすめの光回線
・SoftBank光
・ドコモ光
・フレッツ光
・auひかり
・NURO光

SoftBank光
ドコモ光
フレッツ光
auひかり
NURO光
月額料金・ファミリーギガスピード、ファミリーハイスピード、ファミリー:
5,170円(5年)、5,720円(2年)
・ファミリー・10ギガ:
6,380円(5年)、6,930円(2年)
・ファミリーライト:
4,290円~6,160円(2年)
(※マンションならすべての
プランで月額4,180円)
<戸建て>
・ギガタイプA:
5,720円(2年契約)
7,370円(契約期間なし)
・ギガタイプB:
5,940円(2年契約)
7,590円(契約期間なし)
・1ギガ 単独タイプ:
5,500円(2年契約)
7,150円(契約期間なし)
・ドコモ光ミニ:
2,970~6,270円(2年契約)
4,620~7,920円(契約期間なし)
<マンション>
ギガタイプA:
4,400円(2年契約)
5,500円(契約期間なし)
・ギガタイプB:
4,620円(2年契約)
5,720円(契約期間なし)
・1ギガ 単独タイプ:
5,500円(2年契約)
5,280円(契約期間なし)
<10Gプラン>
・ギガタイプA:
6,930円(2年契約)
8,580円(契約期間なし)
・ギガタイプB:
7,150円(2年契約)
8,800円(契約期間なし)
・単独タイプ:
6,490円(2年契約)
8,140円(契約期間なし)
<戸建て>
・フレッツ光
クロス:6,930円
・フレッツ光
ネクスト:6,270円
・フレッツ光ネクスト
ギガライン:5,940円
・フレッツ光ネクスト
ハイスピード:5,720円
・フレッツ光ライト
プラス:
4,180~6,050円
・フレッツ光ライト
ファミリー:
3,080~6,380円
<マンション>
・フレッツ光ネクスト
スマート:
3,685~4,785円
・フレッツ光ネクスト
ギガライン:
3,355~4,455円
・フレッツ光ネクスト
ハイスピード:
3,135~4,235円
・フレッツ光ライト
マンション:
2,200~4,730円
<戸建て1ギガ>
・ずっとギガ得プラン:6,160円~
・ギガ得プラン:6,270円~
・標準プラン:7,480円
<戸建て10ギガ、5ギガ>
・ずっとギガ得プラン:6,160円~
・ギガ得プラン:6,820円~
・標準プラン:8,030円~
<マンション>
・タイプV
(16契約以上):
4,180円
・タイプV
(8契約以上):
4,510円
・タイプG
(16契約以上):
4,180円
・タイプG
(8契約以上):
4,510円
・都市機構:4,180円
・都市機構G(DX-G):4,180円
・都市機構G(DX):
4,180円
・タイプE
(16契約以上):
3,740円
・タイプE
(8契約以上):
4,070円
・タイプF:
4,290円
・ギガ:4,455円
・ミニギガ:
5,500円
G2Tプラン:5,200円
G2Dプラン:5,700円
G2Nプラン:6,100円
G10プラン:8,300円
G10Tプラン:5,700円
マンション
M2Tプラン:
2,090~2,750円
マンション
M2Dプラン:
2,530~3,190円
マンション
M2プラン:2,970~3,630円
事務手数料3,300円3,300円3,300円3,300円3,300円
工事費・戸建て、マンション:26,400円
・屋内配線新設なし:
10,560円
・派遣工事なし:2,200円
・戸建て:19,800円
・マンション:
16,500円
・屋内配線新設なし:
8,360円
・派遣工事なし:
2,200円
・戸建て:19,800円
・マンション:
16,500円
・屋内配線新設なし:
8,360円
・派遣工事なし:
2,200円
・戸建て:37,500円
・マンション:
30,000円
44,000円
スマホセット割・SoftBankスマホ・ドコモスマホなし・auスマホ・SoftBankスマホ
1番お得なキャンペーン窓口・LifeBank・ドコモオンラインコンシェルジュ・NEXT・NEXT・NURO光公式
通信速度上り最大:1Gbps/10Gbps
下り最大:1Gbps/10Gbps
上り平均:212.7Mbps
下り平均:316.6Mbps
上り最大:1Gbps/10Gbps
下り最大:1Gbps/10Gbps
上り平均:207.5Mbps
下り平均:270.9Mbps
上り最大:1Gbps
下り最大:1Gbps
上り平均:206.07Mbps
下り平均:279.13Mbps
上り最大:1Gbps/5Gbps/10Gbps
下り最大:1Gbps/5Gbps/10Gbps
上り平均:377.7Mbps
下り平均:433.8Mbps
上り最大:2Gbps/10Gbps
下り最大:2Gbps/10Gbps
上り平均:448.7Mbps
下り平均:
504.3Mbps
提供エリア全国全国全国静岡県、愛知県、岐阜県、三重県
大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県
沖縄県以外
北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、広島県、岡山県、福岡県、佐賀県
契約期間5年/2年2年/なし2年3年/2年/なし3年/2年/なし

こちらの表を参考に、それぞれの回線の特徴を解説していきます。

SoftBank光:SoftBankユーザーにおすすめ

ソフトバンク光

SoftBank光はSoftBankのスマホとのセット割引を実施しています。

そのため、SoftBankのスマホを利用している方におすすめします。

通信速度や基本の月額料金などは平均的でNTTの光回線を利用しています。

NTTの光回線を利用しているため、こちらは光コラボ商品として打ち出されていて、初めて光回線を契約する方向けの光回線サービスです。

光回線サービスはサービスを提供している事業者だけでなく、代理店もサービスを提供しているところも多いです。

中には代理店で契約したほうがキャッシュバックの料金が大きくなったりします。

ちなみに、SoftBank光は「LifeBank」での申し込みがおすすめです。

LifeBankではキャッシュバックで最大75,000円がもらえるため、回線導入にかかる初期費用や乗り換えなどにかかる費用のほぼ全額を補填できます。

ただ、もらえるまで10ヶ月かかり、申し込みがメールで送られる形となります。

そのため、契約する際は忘れないように申し込んでください。

ドコモ光:ドコモユーザーにおすすめ

ドコモ光はSoftBank光と同じNTT回線を使っている光コラボの商品です。

SoftBank光がSoftBankのスマホのセット割引を行っているように、ドコモ光もドコモのスマホのセット割引が適用されます。

スマホの料金が1人あたり最大1,100円割引され、1回線契約するだけで、同じドコモスマホを使う家族も割引が適用されます。

この仕組みはスマホのセット割引を実施している光回線サービスで共通して見られるもので、合計で月に何万円も安くできます。

そのため、ドコモのスマホを使っているユーザーは、ドコモ光を積極的に使い、可能なら家族全員ドコモのスマホに乗り換えてもらいましょう。

ちなみに、ドコモ光は「ドコモオンラインコンシェルジュ」での契約がおすすめです。

GMOインターネット株式会社が展開している代理店で、ここで契約すれば20,000円のキャッシュバックとdポイント2,000ポイントがもらえます。

公式だと10,000ポイントのみで、ポイントの付与だと使える用途が限られてしまいます。

現金でキャッシュバックされれば自由に使えるため、現金でキャッシュバックしてもらえる代理店での契約がよいでしょう。

フレッツ光:安心安全に利用しやすい

フレッツ光

フレッツ光はNTT光回線の大元となる光回線サービスです。

長年インターネット業界でサービスを提供し続けていて、様々なノウハウや経験を持っています。

そのため、サポートの評判がかなりよくて、何か困ったことがあってもすぐに対応してもらいやすいです。

月額料金が他社より高かったり、公式にキャッシュバックがなかったりして、他社に劣る部分も見受けられます。

しかし、光回線サービスを利用していて一番ストレスに感じてしまう部分は、トラブル時に対応してくれないことです。

フレッツ光は数字で見えないところを特に大事にしています。

特に初心者の方だとトラブルに見舞われる可能性が高いため、ちゃんとしたサポート体制の中サービスが利用できると安心できます。

安心感のある環境の中でサービスを利用していきたい方は、フレッツ光がおすすめです。

ちなみに、フレッツ光は「NEXT」という代理店での契約が一番お得です。

本来なら公式が実施していないキャッシュバックを実施していて、契約すれば東日本なら30,000円、西日本なら45,000円がもらえます。

また、これだけの高額キャッシュバックは受け取り損ねてしまう方が多いのですが、NEXTのキャッシュバック率は驚異の100%を記録しています。

受け取り方法は簡単で、申し込み時にオペレーターに口座を教えるだけで、最短翌月末には振り込まれます。

ネットナビのほうがキャッシュバックが高額なのですが、受取条件として5つの有料オプションに加入する必要があります。

それに加えて、もらえる時期もやや遅いため、NEXTでの申し込みを検討してみてください。

auひかり:安定して速い通信速度が維持しやすい

auひかり

auひかりは安定して速い通信速度が維持しやすいです。

最大通信速度1Gbpsの光回線サービスで比較した場合、他の光回線サービスよりも通信速度の平均速度が速いです。

そのため、安定した通信速度を維持したい方におすすめです。

ただ、auひかりはエリアによって使う回線が分かれていて、関東ではKDDIの独自の回線を利用して、それ以外の地域ではNTT回線を利用しています。

そのため、エリアによっては平均よりも遅い速度になってしまう可能性がある点に注意してください。

関西エリアなどを中心に、auひかりは契約できない地域がいくつかあります。

eo光との競合を避けるために契約できないようになっているといわれています。

関西エリアの方はeo光などの別の回線を検討しましょう。

また、auひかりはSoftBank光やドコモ光のようにauのスマホ割引サービスを実施していて、auのスマホユーザーが契約するのにもおすすめです。

ちなみに、auひかりはフレッツ光同様に「NEXT」で解約するのが一番お得です。

電話とセットで契約すれば52,000円、ネットのみでも45,000円のキャッシュバックがもらえます。

それに加えて、So-netのプロバイダで契約すると追加で10,000円がもらえます。

auひかりが気になる方はNEXTでの契約を検討してみてください。

NURO光:通信速度、料金ともに最も優れている

NURO光

NURO光は通信速度と料金の両方が最も優れている光回線サービスです。

通信速度は独自の回線を使っていて、安定して一番速い通信速度が出しやすいです。

最近ではいくつかの光回線サービスで5Gbpsや10Gbpsもの速度が出せるプランが登場してきていますが、元々はNURO光が最初に始めたプランです。

NURO光の需要が高まり始めた頃に10ギガプランを打ち出して、そこに他社が参入するようになりました。

しかし、通信速度の実測値はNURO光を超える光回線はなく、今でもNURO光が通信速度面で一番優れている光回線だといわれています。

それだけ通信速度が速いなら料金が高くてもおかしくはありませんが、NURO光は料金も安いです。

基本料金は相場程度ですが、公式のキャンペーンが手厚くて料金面でも業界トップクラスに位置しています。

どんな方であっても、NURO光は選択肢の1つに入れてみてもよいでしょう。

ちなみに、NURO光は代理店ではなく公式で契約したほうが一番お得です。

1年間月額料金が980円になったり、43,000円のキャッシュバックが公式からもらえたりします。

特に前者は月額料金が80%近くカットされていて、約50,000円ほど料金が安くなります。

有料オプションに加入することなく利用できるため、楽な気持ちでキャンペーンを利用してみてください。

ただ、NURO光はキャンペーンを併用させられない点に注意しましょう。

光回線を申し込む前に確認したいこと3つ

光回線 7

おすすめの光回線を紹介しましたが、いきなり契約するのはリスクが高いです。

大事な以下のポイントを押さえた上で、契約を検討することが大事です。

1つずつみていきます。

希望の光回線の提供エリア

大前提として、光回線の提供エリアに住んでいないと契約できません。

NTT回線を提供しているフレッツ光やSoftBank光のように、全国で契約できる光回線サービスもあります。

しかし、中にはNURO光などのように一部エリアでしか契約できないものもあります。

契約したい光回線サービスが自分の住んでいるエリアで契約できるかどうかまずは確認してみてください。

対象エリアの確認は、それぞれのサービスの公式サイトにエリア検索機能を使えばできます。

他にも契約にあたって必要な情報がいくつも散りばめられているため、公式サイトに記載されていることを細かくチェックしておくことをおすすめします。

マンションであれば光回線の設備が導入済みか

マンションで光回線を導入する際は、そのマンションに光回線の設備が設置されているか確認することが大事です。

戸建てでの契約の場合は、自由に好きな光回線を工事してもらって導入することが可能です。

しかし、マンションは1人で勝手に工事を進めて好きな光回線を導入することができません。

すでにマンションに設置されている光回線の中から、導入したいと考える光回線を契約する形となります。

実際、同じマンションに住む方が利用しているのと同じ回線を使ったほうがお得です。

中には料金が固定化されているところもありますが、たいていのマンションプランは料金が変動する仕組みとなっています。

同じマンションに特定の回線を契約している方が増えるほど、利用者全員の月額料金が下がります。

マンションで光回線を導入する際は、ある程度妥協の姿勢が大事で、回線にこだわりの強い方は苦労しやすいでしょう。

マンションに設備がない場合は管理会社か大家さんに相談が必須

どうしてもマンションに新規で光回線を追加したい場合は、管理会社や大家さんに相談する必要があります。

管理会社や大家さんに相談すると、そのマンション内で定期的に行われる理事会や総会などに議題として持ち掛けられます。

そこで新たな光回線の追加を求める声が大きければ、実際に光回線の導入が進められます。

ただ、余程新しい回線の導入に賛同する声が大きくなければ、基本的には議題に持ち掛けられないまま終わることが多いです。

マンションでの光回線の契約は戸建てよりも安い傾向にありますが、選択の自由はあまりないと考えておいたほうがよいです。

まとめ:自宅でストレスなくインターネット利用したい人は光回線がおすすめ

光回線は電気信号を光信号に変えてデータを送信しているため、従来のADSLよりもはるかに速い通信速度が出せる回線です。

自宅でストレスなくインターネットを利用したい方に光回線がかなりおすすめです。

ただ、光回線は自宅から離れてしまうと利用できなくなってしまいます。

光回線を自宅に設置してどれだけ使うのかを想定した上で導入することが大切です。

また、光回線の契約先や契約の仕方によって通信速度や料金、サポート面などが大きく変わってきます。

自分が一番何をもとめて光回線を導入したいのかをはっきりさせて、契約先を慎重に選ぶことが大事です。

ストレスの感じにくい光回線を導入して、快適なインターネットライフを楽しんでいきましょう。