光回線

フレッツ光の料金が高すぎ?料金内訳を解剖してわかった高さの裏側

日本における光回線の元祖ともいうべきフレッツ光。現在も法人や他のサービスがない場合のインターネット網、プロバイダにこだわりがある方の利用など根強い人気をほこっています。

しかしながらフレッツ光は高い、新規受付の申込みが分かりづらく面倒など、あまり良くない口コミも目立つのも事実。そこで本記事ではフレッツ光の不満点や疑問点を解決し、主に料金面の疑問を徹底解剖して高くなってしまう状況と原因を紹介します。

結論としては、不要なオプション契約するプロバイダを再検討、変更をすると安くなる可能性が高くなります。

この記事を最後まで読むとフレッツ光の料金の内訳や安くする方法が分かるようになるので、是非とも参考にしてみてくださいね。

【この記事でわかること】
・光回線の利用にかかる料金
・フレッツ光の料金内訳
・フレッツ光を安く契約する方法
  1. フレッツ光の料金の前に、光回線利用にかかる料金にはなにがある?
    1. 光回線の月額利用料
    2. プロバイダ利用料金
    3. 初期事務手数料
    4. 光回線工事費用
    5. その他オプション料金
  2. フレッツ光の利用料金はどれくらいなの?エリア別利用料金一覧表
    1. NTT東日本の利用料金
    2. NTT西日本の利用料金
  3. フレッツ光は住居タイプで利用できるプランが違う、住居別のプランと費用
    1. 戸建ての場合:約6,000円〜
    2. マンションの場合:約4,500円〜
  4. フレッツ光で使えるプロバイダの料金は?プロバイダでも料金に差がある
    1. 東日本で利用出来るプロバイダ
    2. 西日本で利用出来るプロバイダ
  5. フレッツ光のオプションはどのくらいの料金がかかるの?オプション別の利用料金
    1. ひかり電話
    2. 光テレビサービス
    3. 各種レンタルサービス
    4. IPv6通信利用オプション
    5. その他オプション
  6. フレッツ光の口コミからわかるメリットとは?
    1. プロバイダが別なので契約と解約が自由
    2. 全国対応のため、ほぼすべての場所で使用可能
  7. フレッツ光の口コミからわかるデメリットとは?
    1. コラボレーション光や独自回線系列よりも金額が高い
    2. 問い合わせ先が複数あってややこしい
  8. フレッツ光の利用料金を安くする方法、損しないために確認すべきことは?
    1. 使わないオプションは契約しない
    2. 用途に合った最適なプランを利用する
    3. 割引サービスを併用する
    4. 光コラボ回線に乗換える
  9. まとめ:フレッツ光の料金はエリアでも差がある、気になる場合は光コラボも検討しよう

フレッツ光の料金の前に、光回線利用にかかる料金にはなにがある?

まずはフレッツ光の料金紹介にうつる前に、光回線を利用する際にかかる料金の種類を紹介します。

光回線の月額料金プロバイダ料金初期事務手数料光回線工事費用という大きく分けて4つの費用が発生します。

初期費用と光回線工事費用は最初のみ発生する費用です。

しかし、光回線の月額利用料金とプロバイダ利用料金は毎月かかる費用です。

光回線は長く利用する場合が多いため、毎月かかる料金がなるべくお得になるように契約しましょう。

光回線の月額利用料

光回線の利用料金として、毎月4,000円〜5,000円程度の料金がかかります。

光回線の利用料金は、NTT東日本かNTT西日本かによって大きく値段が異なります。

どちらも基本は最大1Gbpsの通信ですが、東日本ではルーター込みのプランがあり、西日本では別途ルーター代がかかります。

プロバイダ利用料金

プロバイダとは、自宅の光回線とインターネットの間を繋ぐ事業です。

どこのプロバイダを選ぶかによって通信速度や月額料金、IPv6通信の対応や割引など多くの違いがあります。

同じ光回線を使う場合でも、プロバイダによって通信速度や回線の落ちやすさなどに違いがあります。

どのプロバイダを選びかによって、料金面だけでなくアフターサービスなどにも影響するため、しっかり比較検討しましょう。

初期事務手数料

初期事務手数料は、多くのネット回線の契約の際にかかる手数料です。

多くの場合、税込880円となっているため、ここはあまり気にしなくても良いでしょう

光回線に限らずモバイルWi-Fiなど他のネット回線でも同様に3,300円の事務手数料がかかります。

光回線工事費用

光回線工事費用は平均して20,000円程度かかります。

電柱から自宅に有線で回線を引き込む必要があるため、光回線を利用するには必ず工事が必要です。

しかし、フレッツ光の場合は前の住人が工事した場合などで工事が不要な場合もあります。

マンションなどの場合で既にフレッツ光が導入されている場合は、簡単な宅内配線のみで済む場合もあります。

マンションやアパートなどでフレッツ光を使いたい場合は、大家さんや管理会社に相談してみましょう。

その他オプション料金

フレッツ光では、電話やTV、バックアップサービスなどの多くのオプションが用意されています。

もちろん全てのオプションに加入する必要はなく、契約者が必要と思うもののみを契約しましょう。

よくわからない状態でおすすめのものを全て契約していると、かなりの金額がかかってしまいます。

また、オプションは月額数百円という契約になるため、3年などの契約でかなり大きく損をしてしまうため注意しましょう。

フレッツ光の利用料金はどれくらいなの?エリア別利用料金一覧表

フレッツ光の利用料金がどれくらいなのかを紹介します。

NTT東日本の場合とNTT西日本の場合で分けて一覧表で紹介します。

東日本と西日本では料金が多少異なるため、間違えないようにしましょう。

それぞれの対応エリアは以下の通りです。

【NTT東日本の対応エリア】
北海道エリア:北海道
東北エリア:青森県、宮城県、岩手県、山形県、秋田県、福島県
関東エリア:東京都、茨城県、神奈川県、栃木県、千葉県、群馬県、埼玉県
甲信越エリア:新潟県、長野県、山梨県
【NTT西日本の対応エリア】
北陸エリア:石川県、富山県、福井県
東海エリア:愛知県、静岡県、岐阜県
近畿エリア:大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、三重県、和歌山県
中国エリア:岡山県、島根県、鳥取県、広島県、山口県
四国エリア:愛媛県、香川県、高知県、徳島県
九州エリア:大分県、鹿児島県、熊本県、佐賀県、長崎県、福岡県、宮崎県
沖縄エリア:沖縄
【フレッツ光の利用料金】
NTT東日本の利用料金
NTT西日本の利用料金

NTT東日本の利用料金

NTT東日本でのフレッツ光の利用料金は以下の通りです。

プラン名フレッツ光 クロスフレッツ光 ネクスト
(Wi-Fiルーター付き)
フレッツ光 ネクストフレッツ光 ライト
(2段階定額プラン)
月額料金戸建て:6,930円(税込)
集合住宅:提供なし
戸建て:6,270円(税込)
集合住宅:3,685円(税込)〜
戸建て:5,940円(税込)
集合住宅:3,355円(税込)〜
戸建て:3,080円(税込)
集合住宅:2,200円(税込)
通信速度最大10Gbps1Gbps1Gbps100Mbps
初期費用880円(税込)880円(税込)880円(税込)880円(税込)
工事費用19,800円(税込)戸建て:19,800円(税込)
集合住宅:16,500円(税込)
戸建て:19,800円(税込)
集合住宅:16,500円(税込)
戸建て:19,800円(税込)
集合住宅:16,500円(税込)

NTT東日本では、フレッツ光ネクストが最も人気のプランとなっており、Wi-Fiルーター付きのプランも用意されています。

Wi-Fiルーターなしのプランでは、Wi-Fiルーターを自分で用意しなくてはいけません。

レンタルできるプランであれば別途自分で用意する手間が省けます。

しかし、Wi-Fiルーターの料金を考えると、2年以上光回線を利用するのであればルーターを購入した方がお得になります。

スペックも選べるため、Wi-Fiルーターは基本的には購入がおすすめです。

NTT西日本の利用料金

NTT西日本でのフレッツ光の利用料金は以下の通りです。

プラン名フレッツ光 クロスフレッツ光 ネクストフレッツ光 ライト
(2段階定額プラン)
月額料金戸建て:6,930円(税込)
集合住宅:提供なし
戸建て:5,940円(税込)
集合住宅:2,860円(税込)
戸建て:3,520円(税込)
集合住宅:2,860円(税込)
通信速度最大10Gbps1Gbps100Mbps
初期費用880円(税込)880円(税込)880円(税込)
工事費用19,800円(税込)戸建て:19,800円(税込)
集合住宅:16,500円(税込)
戸建て:19,800円(税込)
集合住宅:16,500円(税込)

NTT東日本とは違い、Wi-Fiルーターセットのプランがなく、集合住宅向けプランでの料金の違いが大きくなっているのが特徴です。

フレッツ光ネクストの集合住宅向けプランは、接続方法によっては2,860円から契約できます。

フレッツ光クロスとネクストの戸建てプランは、東日本と同じ料金です。

フレッツ光は住居タイプで利用できるプランが違う、住居別のプランと費用

フレッツ光の料金表でも紹介した通り、戸建ての場合とマンションの場合では料金が異なります

同じ性能のプランであれば、戸建て向けプランの方が高く、マンション向けのプランの方が安いのが一般的。

しかし、マンションプランに関しては自由に選べるものではなく、マンションに導入されている回線を契約する必要があります。

マンションの設備によっては電話線を利用したVDSLなどの古い形式の回線の場合もあり、必ずしも速度が保証されているわけではありません。

また、マンションであっても個人的に光回線を契約する場合には、戸建てプランとなることには注意しましょう。

戸建ての場合:約6,000円〜

戸建てプランの場合は、基本的には6,000円程度の費用がかかります。

表で紹介したフレッツ光ネクストのプランを2年割での料金に加えて、プロバイダ料1,000円程度の合計6,000円程度です。

光回線は契約期間なしで契約するとかなり高くなるため、2年などの契約期間を設けて安くしましょう。

また、料金安いフレッツ光ライトは、通信速度があまり出ないだけでなく通信量が多いと料金が上がってしまいます。

光回線の魅力は「高性能・無制限」ですので、ライトで十分という方は、3,500円程度で契約できるモバイルWi-Fiも検討しましょう。

マンションの場合:約4,500円〜

マンションプランの場合は、4,500円程度の費用がかかります。

マンションプランの場合は、同じ回線をマンションの住人で分け合って利用するため、自分でプランを決めることはできません

また、契約する人数が多ければ多いほど安くなり、アパートで契約する場合は表の金額より1,000円程度高くなります。

【マンションタイプのフレッツ光ネクスト】
・プラン2:16契約以上見込める場合(3,685円)
・プラン1:8契約以上見込める場合(4,125円)
・ミニ:4契約以上見込める場合(4,785円)

自分のマンションの部屋数がどの程度かによって料金が異なるため、事前に大家さんや管理会社にどの方式を使用しているかを確認しておくのが重要です。

フレッツ光で使えるプロバイダの料金は?プロバイダでも料金に差がある

フレッツ光で使えるプロバイダは多くありますが、プロバイダによって料金に差があります。

また、プロバイダによって通信速度も変わるため、より良いプロバイダで契約できるように比較検討しましょう。

利用者数と保有する設備の規模、そしてIPv6通信に対応しているか否かが通信速度に大きく影響します。

東日本で利用出来るプロバイダ

NTT東日本で利用できるプロバイダとその料金、キャンペーン等は以下の通りです。

また、本記事では戸建てプランについて紹介するため、集合住宅で検討する方は参考程度にご覧ください。

戸建てプランの安いプロバイダは集合住宅プランでも安い傾向がありますので、かなり参考になると思います。

プロバイダ名月額料金実測速度キャンペーン等2年間の総額
hi-ho
539円102.42Mbps開通月無料12,936円
BB.excite550円222.2Mbps13,750円
GMOとくとくBB836円242.98Mbps12か月無料10,868円
Asahi Net858円281.49Mbps開通月無料20,592円
DTI1,045円301.44Mbps開通月無料
23か月523円
13,087円
WAKWAK1,045円200.26Mbps開通月無料
23ヵ月間550円
13,695円
@nifty1,100円214.88Mbps開通月無料
15カ月無料
12,100円
plala(ぷらら)1,100円311.19Mbps35か月550円13,750円
BIGLOBE1,100円263.27Mbps開通月無料
36か月550円
13,750円
So-net
1,100円298.89Mbps開通月無料
11か月770円
22,770円
OCN1,210円275.79Mbps開通月無料29,040円
Yahoo!BB1,320円125.67Mbps開通月無料31,680円

西日本で利用出来るプロバイダ

西日本で利用できるプロバイダと東日本で利用できるプロバイダに違いはありません

プロバイダ名月額料金実測速度キャンペーン等2年間の総額
hi-ho
539円102.42Mbps開通月無料12,936円
BB.excite550円222.2Mbps13,750円
GMOとくとくBB836円242.98Mbps12か月無料10,868円
Asahi Net858円281.49Mbps開通月無料20,592円
DTI1,045円301.44Mbps開通月無料
23か月523円
13,087円
WAKWAK1,045円200.26Mbps開通月無料
23ヵ月間550円
13,695円
@nifty1,100円214.88Mbps開通月無料
15カ月無料
12,100円
plala(ぷらら)1,100円311.19Mbps35か月550円13,750円
BIGLOBE1,100円263.27Mbps開通月無料
36か月550円
13,750円
So-net
1,100円298.89Mbps開通月無料
11か月770円
22,770円
OCN1,210円275.79Mbps開通月無料29,040円
Yahoo!BB1,320円125.67Mbps開通月無料31,680円

フレッツ光のオプションはどのくらいの料金がかかるの?オプション別の利用料金

フレッツ光には多くのオプションが用意されています。

契約する方の多い主要オプションを中心に紹介します。

オプションのほとんどは毎月かかる費用となりますので、必要なもののみ契約するようにしましょう。

ひかり電話

フレッツ光では、光回線だけでなく電話回線の提供もしています。

固定電話を契約したい方は契約しても良いでしょう。

オプション名月額料金
ひかり電話550円(税込)

光テレビサービス

フレッツ光では2つのテレビサービスを展開しています。

フレッツテレビとひかりTVの2種類で、専門チャンネル等を契約したい方はひかりTV、なるべく安く地デジを見たい方はフレッツテレビがおすすめです。

オプション名月額料金
ひかりTV1,100円(税込)〜
フレッツ・テレビ825円(税込)

各種レンタルサービス

フレッツ光では、多くのレンタルサービスが用意されています。

ホームゲートウェイ(無線LANカード)やLTE、SIMフリースマホもレンタルできます。

モバイルパックLTEとSIMフリースマホをセットで契約すると、スマホを利用できますが、こちらはあまりおすすめできません

オプション名月額料金
ホームゲートウェイ 無線LANカード110円(税込)
フレッツ光モバイルパックLTE990円(税込)〜
SIMフリースマホ1,550円×24回

IPv6通信利用オプション

フレッツ光では、次世代通信手段であるIPv6通信利用オプションを契約できます。

これまでのIPv4通信よりも、通信できる道が広いことが特徴で通信性能が向上します。

無料で付帯するため、ぜひ利用しましょう。

オプション名月額料金
IPv6通信利用オプション無料

その他オプション

フレッツ光には紹介したオプションの他にセキュリティやサポートに関するオプションが存在します。

初心者の方にとっては嬉しいオプションが多いですが、契約しすぎないように注意しましょう。

初心者の方を中心に、光回線料金が高くなる原因は、必要のないオプションの契約によるものです。

オプション名月額料金
リモートサポートサービス550円(税込)
セットアップサービス990円(税込)〜(サービスにより異なり、1度のみの支払い)
訪問サポートサービス9,900円(税込)〜(サービスにより異なり、1度のみの支払い)
24時間出張修理オプション3,300円(税込)
セキュリティ機能209円(税込)〜

フレッツ光の口コミからわかるメリットとは?

ここからは実際にフレッツ光を使用している方々の声を元に、メリットとデメリットをまとめます。

いくつかのサイトから口コミを厳選しました。

プロバイダが別なので契約と解約が自由

プロバイダはBIGLOBEを使用していたけど、速度が気になって@TCOMにしたところ、速度が大幅に改善されました!

ネットゲーム最中のラグが気になっていた。ゲーミングネットワークのあるぷららにプロバイダを変更したらサクサク動くようになった。

通常、光コラボレーション回線だと事業者変更をするのはかなり大変ですが、プロバイダだけを変更するのはインターネット上から10分程度で行えます

 

速度が出ないのは回線上での問題な場合もあり、プロバイダ変更が回線速度の改善に必ず好影響を及ぼすわけではありませんが、一つの要因として考えられるため、サッと試用できるのはメリットといえますね。

全国対応のため、ほぼすべての場所で使用可能

北海道でも有数の小さな村に異動になってnuro光が使えなくなったけど、フレッツ光は契約できたから助かりました。

開業で佐渡ヶ島に渡ることになったけど、フレッツ光は離島でも使えるんだね。

フレッツ光はNTTの回線網であるため、ほぼすべての場所で光回線を使用することが可能です。nuro光やau光、その他地域限定光回線などとは違い、全国対応できるというのは大きな強みといえるでしょう。

フレッツ光の口コミからわかるデメリットとは?

こちらはデメリットで目立った口コミをまとめました。

コラボレーション光や独自回線系列よりも金額が高い

2箇所への支払いになるから当然だけど、トータルの金額がソフトバンク光より高い…速度も体感あまり変わらないし、メリット薄いかも?

今までnuro光を2,000円台で使ってたけど、引っ越して仕方なくフレッツ光にしたら月額6,000円以上!流石にやってられないのでWiMAXかなー

コラボ光や独自回線系列の光回線よりかなり金額は高くなってしまうという口コミが一番目立ちました。

コラボ光は支払先が一箇所のためトータルの支払金額が分かりやすいですが、フレッツ光の場合回線の料金をNTT、プロバイダ料金を各プロバイダに支払わなければいけないため、ややこしいという声も多く聞かれます。

問い合わせ先が複数あってややこしい

突如インターネットがつながらなくなり、フレッツ光に電話をしたらプロバイダの問題と言われ、プロバイダに電話をしたらフレッツ光に問い合わせてくれとの回答…しかもオペレーターに繋がるまで30分近く待たされてたらい回しは最悪でした。二度とフレッツ光は使いません。

フレッツ光を使用していて急にネットがつながらなくなったため、プロバイダに問い合わせたら、何故かプロバイダだけ解約状態になっているといわれ、契約し直すことに。自動引落にしているのに支払いが滞ったとかフレッツ側の問題だとか自分たちに非はないといった言い方が最後まで鼻につきました。

フレッツ光はあくまでも回線提供のみであるため、それだけではインターネットを使用できません。インターネットにアクセスするためのキーを発行し、接続を管理しているのがプロバイダで、この2つが揃ってはじめてインターネットを使用することが可能になります。

インターネットがつながらなくなったといってもそれが回線の問題なのか、プロバイダのアクセスキーの問題なのかはパッと見ただけでは素人には判別不能。そこを聞きたくて各問い合わせ先に問い合わせるものの、フレッツ光ではたらい回しにされる事例がとにかく跡を絶ちません

ある程度の回線トラブルを自己解決できる力が必要といえます。

 

フレッツ光の利用料金を安くする方法、損しないために確認すべきことは?

フレッツ光の利用料金を安くする方法と、確認すべき要素を紹介します。

初心者の方やあまりフレッツ光のサービスを知らない方にとって特に重要です。

まず、基本的に電話やテレビ以外のオプションは必要ありません

また、契約するプランは「ネクスト」が最もおすすめで、「クロス」はオーバースペックとなるため、あまりおすすめできません。

使わないオプションは契約しない

使わないオプションは契約しないようにしましょう。

基本的に追加オプションは不要で、特に「24時間出張修理オプション」は月額3,300円かかりますが、ほぼ使いません

スマホやLTE SIMのレンタルも、OCNのSIMを利用しているだけなため、直接契約した方がお得です。

電話やテレビ以外のオプションを契約している場合は、本当に利用する機会があるか検討しましょう。

用途に合った最適なプランを利用する

フレッツ光には、通信速度と通信量によって大きく分けて3つのプランがあります。

最もおすすめなプランは「ネクスト」のプランです。

「クロス」のプランは、10Gbpsという高速通信を謳っていますが、実際にはネクストよりも数倍速い程度です。

現状のネットサービスであれば、ネクストの通信速度で十分ですので、無理にクロスで契約する必要はないでしょう。

「ライト」のプランは反対に速度がほとんど出ず通信量を気にしながら使う必要があるため、光回線の利点を活かせません。

ライトのプランで十分だと感じている方は、ホームルーターやモバイルWi-Fiで代用できないか検討してみましょう。

割引サービスを併用する

フレッツ光の公式サイトでは割引サービスがあまりありませんが、プロバイダ経由で契約すると割引サービスが利用できます。

特に「光コラボ」というフレッツ光を他のプロバイダが提供するサービスを利用すれば、多くの割引が利用できます。

例えば、GMOとくとくBBで契約できる光コラボでは、工事費用やプロバイダ料なども含む金額で4,928円です。

回線速度などのサービス内容は、フレッツ光でも光コラボでも同じなため、光コラボの方がお得でおすすめです。

光コラボ回線に乗換える

フレッツ光を契約する方法として、NTTから契約する以外に光コラボを利用する方法があります。

光コラボとは、回線業者などのプロバイダがNTTの代わりにフレッツ光を取り扱う事業のことです。

多くの場合でフレッツ光よりも安価に契約でき、多くの割引が利用できます。

スマホとのセット割で毎月1,000円近く割引されたり、その他多くの割引がとてもお得です。

自分が利用しているスマホ業者が提供している光コラボで契約すると、多くの場合5,000円以下でとてもお得に契約できます。

まとめ:フレッツ光の料金はエリアでも差がある、気になる場合は光コラボも検討しよう

フレッツ光の料金は東日本か西日本かによって差があり、契約の仕方によっても大きく料金が変わります

NTTのフレッツ光から契約すると別でプロバイダ料金がかかるため、プロバイダが提供している光コラボで検討しましょう。

フレッツ光と全く同じサービスを安く契約できるため、気になる方は光コラボがおすすめです。