光回線 光回線のおすすめ比較

マンションで光回線を使うならここに注目、後悔しないための注意点

マンションで光回線を契約する際、遅くなりそう・通信が不安定になりそうなど様々な不安がありますよね。

マンションタイプでも、様々な光回線の種類があって迷うこともあるかと思います。

そこで今回は、マンションで光回線の契約をする際の注意事項や開通手順などを解説していきます。

このようなことを解説していきます。

この記事を読むことで、あなたにぴったりの光回線が分かるでしょう。

NURO光
auひかり
OCN光
ocn光 ロゴ
月額料金2,090円〜4,180円〜3,960円
回線速度下り最大2Gbps、上り最大1Gbps最大1Gbps最大1Gbps
  1. 光回線をマンションで使う前に|確認すべき3つのポイント
    1. マンション内の設備状況はどうなっているか
    2. 光回線の提供エリア内であるか
    3. 工事は可能な物件かどうか
  2. 光回線をマンションで使うために|必要事項の確認方法
    1. 管理会社や大家さんに聞いてみる
    2. 光回線事業者の公式HPから確認する
    3. 家の中に光コンセントが無いか探してみる
  3. 光回線をマンションで使うまでの流れ|状況別の開通手順
    1. 光回線がマンションに既に通っている場合
    2. 光回線が通っていなくて工事が可能な場合
    3. 光回線が通っておらず工事も不可な場合
  4. こんな場合はマンションタイプを契約しない方がいい|光回線確認時の注意点
    1. 配線方式が速度が遅くなる設定になっている
    2. マンション内の世帯数が多い
    3. 対処法:戸建てプランの導入も検討する
  5. マンションタイプの光回線を選ぶならここ|状況別おすすめ光回線一覧
    1. 実質速度を求めるならNURO光
    2. 月額利用料の安さを求めてるならぷらら光
    3. キャッシュバックを求めるならauひかり
    4. 工事費を無料で済ませたいならOCN光
  6. マンションでの光回線利用に関するよくある質問は?
    1. 光回線が工事済みかどうか確認する方法は?
    2. 光回線の導入済み賃貸の調べ方は?
    3. アパートで光回線がある場合引き込み工事は不要?
  7. まとめ:光回線をマンションで使う時は配線方式に注意|戸建てプランなら心配はなし

光回線をマンションで使う前に|確認すべき3つのポイント

Internet

最初に光回線をマンションで使う前の確認ポイントを解説していきます。

比較的初歩的な内容ではありますが、忘れがちなポイントでもあるのでよく見てみてください。

上記について解説していきます。

マンション内の設備状況はどうなっているか

まず1つ目は、マンション内での設備状況がどうなっているか、ということです。

インターネット完備と記載があるマンションでも、実際に光回線が使えるとは限りません。

インターネット環境があるだけで、光回線は使えないということもあります。

また、光回線があったとしても自分の部屋まで届くかは分かりません。

マンションのどの範囲まで光回線が届くのか、配線方式は何なのかを確認する必要があります。

配線方式にも、光配線方式・LAN配線方式・VDSL方式と種類があって、配線方式によって対応が変わってくるので確認しておきましょう。

光回線の提供エリア内であるか

ここも忘れがちなポイントで、提供エリアかどうかを確認する必要があります。

自分が気にいった光回線の会社でも、住んでいる家が提供エリアではないと設置ができません。

基本的には、光回線の会社ホームページに提供エリアを検索するページがあります。

提供エリアを検索するページで、住んでいる家の住所を入力することで簡単に提供エリアかどうかを確認することができます。

エリア確認自体は簡単なので、気になった光回線の会社を見つけたら1番にエリア確認をするといいでしょう。

工事は可能な物件かどうか

最後に重要なのが、光回線の開通工事が可能な物件かどうかを確認する必要があります。

これは大家さんや管理会社に確認するとすぐに教えてくれます。

今まで解説してきたポイントをクリアしていたとしても、大家さんや管理会社から工事をするなと言われると設置することができません。

もし仮に黙って開通工事をしてしまうと、退去時に莫大な費用を請求されることもあります。

開通工事が可能なのか確認し許可をもらうことは重要なポイントなので、忘れないようにしましょう。

 

光回線をマンションで使うために|必要事項の確認方法

マンション

ここでは先ほど解説したポイントの確認方法を紹介していきます。

上記少し紹介しましたが、もう少し詳しく解説しているので見ていきましょう。

上記について解説していきます。

管理会社や大家さんに聞いてみる

まずは、管理会社や大家さんに聞いてみましょう

提供エリアかどうかは聞いても分からないかもしれませんが、マンションの設備状況や光回線の開通工事が可能かどうかは答えてくれます。

最近は家に光回線がない方が少ないので、もし光回線の工事が不可と言われても1度交渉してみるといいです。

光回線事業者の公式HPから確認する

光回線の提供エリアかどうかは、光回線の事業者ホームページを見ると分かります。

気になる光回線の会社があれば、まずは提供エリアの確認をしてみましょう。

住所を入力する方法がわからない場合、コールセンターに電話して確認することもできます。

家の中に光コンセントが無いか探してみる

家の中に光コンセントがあれば、確実に光回線が通っているということになります。

光コンセントは、一見何もないように見えますが「光」や「LAN」と書かれている場合が多いので分かりやすいです。

反対に光コンセントが見つからない場合は、光回線の開通工事が必須になってきます。(光配線方式の場合)

すでに住んでいる家で、これから光回線の開通を考えているのならばまずは光コンセントを探してみることをおすすめします。

 

光回線をマンションで使うまでの流れ|状況別の開通手順

開通

光回線をマンションで使うまでの流れについて解説していきます。

状況別にまとめているので、分かりやすいかと思います。

上記について解説していきます。

光回線がマンションに既に通っている場合

光回線がすでに通っている場合の流れは大体が下記のようになります。

  • 共用部分まで引き込んだケーブルを室内まで引き込む

その後

  • 光配線方式:光コンセントを設置
  • LAN配線方式:LANケーブルを繋ぐ
  • VDSL方式:電話回線用ケーブルを繋ぐ

流れはこのようになります。

マンションに設置されているもののほとんどが光配線方式で、配線方式の3つの中では1番速いです。

ケーブルがどの部分まで引き込まれているかは、違いが出てきますので大家さんや管理会社に確認しましょう。

光コンセントが設置されている、ケーブルが繋がれている場合は、プロバイダーを契約するだけで光回線が使えるようになります。

光コンセントが設置されている場合は、光回線の会社での工事が不要になるので、予め光回線の会社に伝えておきましょう。

光回線が通っていなくて工事が可能な場合

光回線が通っていない場合でも、手順はほとんど同じです。

  • 光回線のケーブルを共用部分まで引き込む
  • 共用部分まで引き込んだケーブルを室内まで引き込む

その後

  • 光配線方式:光コンセントを設置
  • LAN配線方式:LANケーブルを繋ぐ
  • VDSL方式:電話回線用ケーブルを繋ぐ

光回線が通っている場合でも解説したように、配線方式によって工事の有無やケーブルの種類が変わってくるので注意しましょう。

光回線が通っておらず工事も不可な場合

光回線が通っておらず工事もできない場合は、ホームルーターを設置するという手段があります。

大抵のマンションでは交渉次第で光回線を使えますので、工事はできないと言われた場合にも交渉はしてみましょう。

例えば、敷金を多めに払う・退去時の修繕費用は払うなど条件を出すことで交渉成立する場合があります。

ホームルーターを置く場合は開通工事は必要なく、ホームルーターをコンセントに挿すだけで使えるようになります。

ただホームルーターは、Wi-Fi機能のみで電話は設置できません。

 

こんな場合はマンションタイプを契約しない方がいい|光回線確認時の注意点

注意点

マンションタイプを契約しない方がいい場合について解説します。

せっかくマンションタイプの光回線を使えるようにしたのに、正常に作動しないということは避けたいものです。

上記について解説していきます。

配線方式が速度が遅くなる設定になっている

先ほど配線方式には3種類あると解説しました。

光配線方式がほとんどのマンションに導入されている配線方式ですが、中にはLAN配線方式やVDSL方式の場合もあります。

LAN配線方式はまだ使えますが、VDSL方式は正直言って使い物にならずただあるだけのような感じです。

いくら速度が速いと言われている光回線を導入しても、元が遅いので速くなることはありません。

またマンションタイプなので全部屋にいきわたるように、遅く設定して電波だけ届くようにしている場合もあります。

マンション内の世帯数が多い

マンション内の世帯数が多いと、それだけ光回線を使う人が多くなるということです。

10世帯で同じ光回線を使うのと、20世帯で同じ光回線を使うのとでは、速度にかなりの影響が出てきます。

自分が住んでいるマンションには、空き部屋がどれだけあるのかも確認する必要があります。

対処法:戸建てプランの導入も検討する

上記のようなことにあてはまっている場合、戸建てタイプを導入することで解決されます。

戸建てタイプだと、マンションで導入されている配線方式を使うこともないですし、他の部屋に住んでいる人の影響を受けません。

自分の部屋だけの光回線になるので、快適なインターネット環境が整うでしょう。

ただ、開通工事が必須になってくるので大家さんや管理会社に許可を取る必要はあります。

 

マンションタイプの光回線を選ぶならここ|状況別おすすめ光回線一覧

パソコン

マンションタイプで光回線を使う場合におすすめの会社をまとめました。

状況別になっているので、自分に合った光回線が見つかります。

上記について解説していきます。

実質速度を求めるならNURO光

NURO光公式ロゴ

画像引用:NURO光

速度を求めるなら、最近エリア拡大をしているNURO光がおすすめです。

下記に詳細をまとめました。

運営会社SONY
回線速度下り最大2Gbps、上り最大1Gbps
月額料金2,090円~3,630円
キャッシュバック25,000円キャッシュバック(M2T、M2Dプランのみ)
工事費毎月割引で実質無料

NURO光は、下り最大2Gbps・上り最大1Gbpsとかなりの高速回線となっています。

またプランはマンションタイプだけでも3つあります。

それぞれ初月無料、プロバイダと無線LANの料金は込みなのでお得ですね。

3つのプランの違いは下記の通りです。

プラン条件月額料金
M2T工事費36回払い、3年継続2,090円~2,750円
M2D工事費26回払い、2年継続2,530円~3,190円
M2工事費36回払い、契約期間なし2,970円~3,630円

月額料金の差は、マンションタイプを利用する人数で変わります

利用する人数が多いほど安くなります。

プランの名前が複雑ですが、契約期間の縛りがないプランもあるのでいいですね。

NURO光は少し前まで都心部のみの提供でした。

現在の提供エリアは、北海道・関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)・東海(愛知、静岡、岐阜、三重)・関西(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)・中国(広島、岡山)・九州(福岡、佐賀)です。

提供エリアの詳細は、ホームページから調べてみましょう。

月額利用料の安さを求めてるならぷらら光

回線事業者別】ぷらら光への乗り換え方法と手順まとめ

画像引用:ぷらら光

月額利用料の安さを求めるなら、ぷらら光がおすすめです。

とは言っても、NURO光がかなり安いのでNURO光よりも安いところはそうそうないです。

下記にぷらら光についてまとめました。

運営会社NTTぷらら
回線速度最大1Gbps
月額料金3,960円~
キャッシュバック新規申し込みで最大55,000円キャッシュバック
工事費最大19,800円

ぷらら光は、比較的月額料金が安いです。

またIPv6ルーターを無料でレンタルしてくれるので、ある程度速さにも期待ができます。

オプションも充実しており、ひかりTV・IP電話・メール・セキュリティ対策などがあります。

キャッシュバックについても、新設・事業者変更などどれかに必ず当てはまるようになっていて、契約する人が必ずキャッシュバックを受けられることも利点です。

ぷらら光は提供エリアがかなり広いので、NURO光を契約したいけどエリア外だったという方にもおすすめです。

キャッシュバックを求めるならauひかり

auひかり公式ロゴ

画像引用:auひかり

キャッシュバックを求めるならauひかりがおすすめです。

下記でauひかりについてまとめました。(代理店NEXTの場合)

運営会社KDDI
回線速度最大1Gbps
月額料金4,180円
キャッシュバックネットと電話同時契約で52,000円キャッシュバック
工事費33,000円

auひかりはたくさんの代理店があるので、代理店によってキャッシュバックの内容が変わったり、プロバイダの種類が豊富だったりします。

今回は「NEXT」という代理店を元に調べました。

上記のキャッシュバック以外にも、プロバイダごとにキャッシュバックがあるのでプラスで1万円~2.5万円のキャッシュバックを受けることができます。

auひかりの代理店「NEXT」については下記をご覧ください。

工事費を無料で済ませたいならOCN光

OCN光 | 【公式】ネットのミカタ。

画像引用:OCN光

工事費を無料で済ませたいならOCN光がおすすめです。

下記にOCN光についてまとめました。

運営会社NTT
回線速度最大1Gbps
月額料金3,960円~
キャッシュバック最大6ヶ月無料
工事費無料

OCN光は、工事費が無料な上に期間限定キャンペーンで月額料金が最大6ヶ月無料です。

キャッシュバックはほとんどないに近いですが、月額無料は嬉しいポイントです。

工事費無料・最大6ヶ月無料なこと以外にも、初回の事務手数料も無料になっています。

キャンペーンで初期費用はいらないようになっているので、安くネット回線を開通させたい方にはおすすめです。

マンションでの光回線利用に関するよくある質問は?

質問

最後にマンションで光回線を使う際のよくある質問について解説していきます。

上記について解説していきます。

光回線が工事済みかどうか確認する方法は?

光回線が工事済みかどうか確認する方法は、大きく分けて2つあります。

大家さんや管理会社に確認を取るか、光コンセントの有無を確認するということです。

まだ賃貸に住む前だと、インターネット完備など概要に書かれていることがあります。

マンション内に光回線があるのか、各部屋まで光回線が完備されているのか、大家さんや管理会社によってとらえ方が違うこともあるので、口頭で確認することが1番いいです。

またまれに大家さんや管理会社も光回線が完備されているかを把握していないことがあります。

その場合は、室内に光コンセントが設置されているかを確認してみましょう。

光回線の導入済み賃貸の調べ方は?

大体の場合、賃貸の情報が載っているサイト(お部屋探しのサイト)の概要の部分に「インターネット完備」「インターネット対応」という風に書かれています。

そこを参考にしてみるといいでしょう。

注意しておきたいのが、「インターネット対応」と「インターネット完備」は意味が違うことです。

インターネット対応というのは、マンションの共有部分までの光回線の工事が完了しているということで、各部屋にインターネットがあるわけではありません。

インターネット完備というのは、プロバイダ契約までしていて入居後すぐにインターネット回線が使えるということです。

それぞれデメリットがあり、対応の場合はプロバイダが選択できても回線は選択できません。

完備の場合は、無料で使える代わりに回線もプロバイダも選択できません。

自分で選んで快適なインターネット環境を整えたいという方は、戸建てタイプの契約をおすすめします。

アパートで光回線がある場合引き込み工事は不要?

アパートで光回線がある場合は、引き込み工事が不要な場合があります。

光コンセントが部屋に設置されている場合大掛かりな工事はせず、無派遣工事が行われることがほとんどです。

ただ無派遣工事の場合は、プロバイダの設定を自分で行う必要があるので注意しましょう。

 

まとめ:光回線をマンションで使う時は配線方式に注意|戸建てプランなら心配はなし

今回は光回線をマンションで使う場合の注意事項やおすすめの光回線を解説しました。

マンションで光回線を使う場合は、特に配線方式に注意しましょう。

マンション側でインターネット環境を整えているところでは、自分で好みの光回線やプロバイダを使えることがかなり少なくなります。

安く、あるいは無料で光回線を使いたいという方は、インターネット環境を完備している賃貸を選ぶといいでしょう。

反対に光回線やプロバイダにこだわりがある方は、インターネット完備や対応のマンションではなく、開通工事が許可されるマンションで自分好みの光回線を使うといいでしょう。

戸建てプランなら、他の入居者に邪魔されず快適なインターネット環境を用意できます。

ただその分マンションプランより料金が高くなるので注意が必要です。

開通工事ができるかどうかは、大家さんや管理会社に確認をとるか、光コンセントが設置されているかを確認しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。